アンケート事例「お彼岸について」2026
「ぐるっぱ」では、年間行事や季節の食についてのアンケートを取っており、結果の一部を記事にして公開しております。 今回は「お彼岸について」のアンケート結果をご紹介いたします。 なお、当記事は元アンケートの中から、有効回答のみを抽出して集計した結果について記載しております。それではご覧下さい。
【ぐるっぱ調査】みんなのお彼岸事情!定番の「おはぎ」はどう楽しむ?

春と秋の年2回訪れる「お彼岸」。ご先祖様を供養する大切な日本の行事ですが、みなさんのご家庭ではどのようにお過ごしでしょうか?
今回は、ぐるっぱで実施したアンケート結果から、現代のお彼岸事情をひもといていきます!
意外と知られている?お彼岸の本来の意味
まずは、お彼岸についての認知度から見ていきましょう。 「お彼岸が春と秋の年2回あること」については、「よく知っている」(50.5%)と「だいたい知っている」(31.8%)を合わせると、8割以上の方がご存じでした。
また、お彼岸の意味と由来についてもお聞きしたところ、最も多かったのは以下の回答です。
悟りの世界である「彼岸」を目指して修行し、先祖を供養する仏教行事:74.3%
多くの方が、お彼岸の本来の目的を正しく認識されていることがわかります。
お彼岸といえばやっぱり「おはぎ・ぼたもち」!
お彼岸に欠かせないものといえば、やはり食べ物です。「お彼岸に購入する、または購入したい食べ物」の圧倒的1位は、やはり「おはぎ、ぼたもち」(64.8%)でした。
気になるおはぎ、ぼたもちの好みについては、次のような結果になりました。
半数の方が「粒あん」派という結果に!あずきの皮の食感が楽しめる粒あんは、根強い人気があるようです。
今どきのおはぎ購入は「スーパーで少量を手軽に」
それでは、みなさんどのようにお彼岸の食べ物を用意しているのでしょうか?

購入場所は、「スーパーマーケット」が64.7%で最も多く、「和菓子店」(16.9%)、「購入せず手作りする」(6.7%)と続きます。 お彼岸の食べ物を選ぶ際に重視する点としては、「味」(61.8%)、「価格」(53.7%)、「量やサイズ」(43.1%)が上位に挙がりました。
さらに深掘りしてみると、現代のニーズがはっきりと見えてきます。
購入しやすい量をお聞きしたところ、以下のような少量が好まれる傾向がありました。
スーパーに充実させてほしい商品としても、「少量・食べ切り商品」を求める声が65.4%と非常に多く集まっています。次いで「複数の味を楽しめる詰め合わせ」(24.2%)、「地域の特色を取り入れた商品」(24.0%)が人気でした。 
1回あたりの購入金額も、「499円以下」(44.2%)、「500円〜999円」(34.2%)が中心で、お財布に優しい価格帯が人気のようです。
ライフスタイルが変わっても、行事を楽しむ心はそのままに
ライフスタイルの変化によって、お彼岸の過ごし方に変化があったかという質問に対しては、「特に変わっていない」という回答が半数以上の55.8%を占めました。 一方で、「行事を行う機会が減った」(21.2%)、「市販品を利用する機会が増えた」(9.9%)、「少人数・短時間で行うようになった」(8.9%)という声もあり、時代の移り変わりとともに少しずつ形を変えている様子もうかがえます。

昔のように家族総出でたくさんのおはぎを手作りするのは難しくても、スーパーで2個入りのおはぎを買ってきて、ご先祖様を思いながらお茶と一緒にゆっくり味わう。そんな現代ならではの「お彼岸」の過ごし方が定着しているのかもしれませんね。
次のお彼岸は、お近くのスーパーで好みのおはぎ、ぼたもちを手にとって、季節の節目を感じてみてはいかがでしょうか?
当記事で使用したアンケート
本記事は以下のアンケートを元に作成しました。
出所: 食の総合情報サイトぐるっぱ
アンケート名: お彼岸について2026
調査方法:インターネット調査
調査対象: 日本全国・10代~60代の男女
調査期間: 2026年9月2日~9月8日
有効回答者数:1,467人
いかがでしたか?
ぐるっぱ事務局では、今後も定期的に季節や生活にまつわるアンケート結果を掲載していく予定です。ご精読ありがとうございました。
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